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ホンダヴェゼルが登場から7年半で、ついにフルモデルチェンジして新型ヴェゼルに生まれ変わります。

新型ヴェゼルのフルモデルチェンジにより、ボディーサイズは大きくなり、エンジンもEVに近いハイブリッドの「e:HEV」が搭載されます。

モーターとエンジンの「いいとこどり」によるメリットで、いろんな走行シーンでも気持ちよく走ることが可能になります。

今回の内容を見れば、新型ヴェゼルのフルモデルチェンジによる最新情報や発売日、価格などを知ることができます。

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新型ヴェゼルの発売時期 価格比較

新型ヴェゼルの発売時期ですが、正式発表は4月22日、発売は5月からとなっています。

新型ヴェゼルのグレードは、ハイブリッドが3つ、ガソリン車が1つとなります。

ガソリン車はGグレードのみでハイブリッドは最上級グレードの「e:HEV PLaY(プレイ)」、標準グレードが「e:HEV Z」、エントリーグレードが「e:HEV X」となっています。

気になる価格は300万円前後と予想され、現行モデルよりも高級感がアップした分、価格も上がるようです。

現行のヴェゼルは211~352万円なので、ベースモデルの金額が上がり、ハイエンドモデルの価格が据え置きというのが価格の現実的な範囲と言えるでしょう。

このベースモデルの価格アップの背景には1.5Lの2モーター式ハイブリッドe:HEVの搭載が予定されていることが挙げられます。

このハイブリッドの技術はホンダの環境性能と走行性の高さの両方を追求した新技術で端的に言えば、エンジンで発電してモーターを使ってタイヤに駆動力を与える技術になります。

同様のコンセプトの技術は日産や三菱自動車でも採用されていますが、ホンダも新型ヴェゼルで搭載されるようになることが想定されているのです。

ただ、この技術は新しいコンセプトの技術となっているため、コストもやや高くなり、ベースモデルであっても金額が上昇することが予想されます。

ただ、ガソリン車モデルのラインナップがあれば、現行並みの価格になる可能性もありますが、ガソリン車のラインナップは確認することができませんでした。

さらにホンダのe:HEVは駆動、発電専用のモーターを分けているため、より複雑なシステムになっており、そういった点もベース価格を押し上げている要因と考えられます。

こういった背景から新型ヴェゼルが出たら前モデルの中古車を購入するという考えもありでしょう。

2021年1月現在、中古の価格帯は100~200万円程度となっています。

新型ヴェゼルが出れば、さらに下落が予想されるでしょう。

投入時期は、新車が売れやすい春先が予想されており、販売戦略のテコ入れに用いられることが予想されます。

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室内サイズと装備比較

新型ヴェゼル室内

サイズ比較をすると、表のようになっており、若干新型ヴェゼルの方が大きくなり、ホイールベースも長くなることから小回りは現行の方がよいでしょう。

これは新型のプラットフォーム採用やハイブリッドe:HEVによるところが大きいといえます。

ただし全高は低くなっており、低床化をしているのが特徴です。

ラゲッジスペースは、新型モデルは従来モデルのハイブリッドモデルに近い形になるでしょう。

ハイブリッド車の床下収納はガソリン車モデルよりもやや狭く、幅約480mm、深さ約200mmです。

このスペースは恐らく新型ヴェゼルでも踏襲されるでしょう。

インテリアは、インパネにはベースモデルを除き大型ディスプレイが搭載されたことがもっとも大きな変化です。

新型ヴェゼル室内

IT技術を積極投入しホンダコネクトにも対応する形になる可能性が非常に高いといえます。

装備は現行のフィットと同等のHonda SENSINGによって安全性能を向上させています。

ルーフはパノラマルーフになっており、開放感あふれる車内となっています。

また、予想になりますが自動運転に準ずる追従機能などもオプションで選択できる可能性も高いといえるでしょう。

このように室内空間のスペースはそこまで大きくなる可能性はないものの、先進装備やIT化の進展、低床化は期待できるかもしれません。

エクステリア、ボディーカラー

エクステリアはフロントグリルを中心に大幅な変更が加えられています。

端的に言えば、正面下半分がシンプルになり、より引き締まったグリルです。

全体的なフォルムはコンパクトSUVとしてのモデルを踏襲していますが、より近代的なデザインになっているのが特徴路言えるでしょう。

新型ヴェゼル

新型ヴェゼルのカラーは、「e:HEV Z」「e:HEV X」「G」が6色とで「e:HEV PLaY」では念願のツートンボディカラーが5色投入されました。

いずれにしても相当の販売台数が予想されるため、カラーバリエーションは豊富なものになっています。

 

フィットクロスターよりも大き目で、CR-Vよりは扱いやすいというエクステリアになるのが新型ヴェゼルです。

従来モデルは、どこかフィットの雰囲気を持っていましたが、新型ヴェゼルは独立したモデルとして独り立ちした印象を受けるフォルムになります。

ホンダが投入する新型プラットフォームの採用によってかなりエクステリアにも手を加えられており、カラーもそれに対応して豊富なバリエーションを用意しているでしょう。

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新型ヴェゼル フルモデルチェンジ まとめ

新型ヴェゼルは従来のモデルよりも若干大きめのボディーサイズになっています。

それは新しいプラットフォームの採用と共にそこに収まるパワーユニットがハイブリッドエンジンからモーター中心の1.5Lの2モーター式ハイブリッドe:HEVを採用したことによるものです。

この特徴によって従来のヴェゼルから大幅な進化を遂げているといえるでしょう。

また、インテリアのスペースはそこまで大きな変化はないものの大型ディスプレイの採用やホンダコネクトによって、よりITを意識した使用になっているのは確実です。

また、カラーリングも2トーンが追加され、今までのモデルとはサイズ以外の面で別の車両になるような思い切った変化がみられるかもしれません。

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