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ヴェゼルの売れ筋といえば、装備と価格のバランスのとれたXグレードが人気を集めています。
そこで、ヴェゼルの最上位グレードでもあるRSとXを比較して、外装、内装の違い、乗り心地について見ていきたいと思います。
ヴェゼルRSとXの外装の違い
引用:https://response.jp/article/2016/02/25/270445.html
まずは、RSグレード、Xグレードとはどういうグレードなのか見ていきましょう!
RSグレードは、ホンダ車では伝統のあるグレードで、ヴェゼル以外のたくさんの車種でも存在しています。
RSグレードは、ヴェゼルの中で最上位グレードとなっていて、デザイン、インテリア、走行に関して他のグレードとは異なり、ラグジュアリーなヴェゼルを表現しています。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/gasoline/
Xグレードは、ベースグレードとなっている、Gグレードに快適装備を標準装備させた、お得なグレードとっなっています。
RSグレードとXグレードの外装の違いは正直、車に詳しい人でないとわからないほどの違いです。
では、どこが違うかというと、装着されているパーツに違いがあります
・グリル
・フォグライト(フォグライトガーニッシュ)
・ボディー下部パーツ(ボディーロアガーニッシュ)
・ドアミラー
・マフラー(エキパイフィニッシャー)
・ホイール
・ボディーカラー(全グレードに展開されているカラーですが、RSのみ5色の設定)
以上の7つがRSグレードとXグレードでの違いになります。
ほとんどがRSグレードのみに装備されています。
一番特徴的なのは、クリスタルブラックというカラーが使用されていることです。
ドアミラーやボディーロアガーニッシュに使用されているので、見分ける際には、ツヤのある黒色が使用されていたらRSグレードだと判断できます。
ホイールに関しても、全グレードの中で一番大きく、専用ホイールを装着しているのも特徴的です。
引用:http://car-kounyu-110.com/vezelrs-hv-gasorin-tigai
グリルは、スポーティーな雰囲気を漂わせるデザインとなっています。
駆動方式についても特徴があり、RSグレードには4WDの設定がありません。
ヴェゼルRSは、最上位グレード、伝統あるグレードということもあり、7つの専用パーツが標準装備されているところが、他のグレードとは大きく異なります。
ヴェゼルRSとX 内装装備の違い
外装同様に内装にもRS専用パーツが装備されています。
・コンビシート&専用インテリア(ウルトラスエード)
・本革巻ステアリングホイール(スムースレザー)
・本革巻セレクトレバー(ガソリン車のみ)
・ステンレス製スポーツペダル
以上の4つがRSグレードとXグレードの違いです。
なかでも特徴的なのが、コンビシート&専用インテリア(ウルトラスエード)と本革巻セレクトレバー(ガソリン車のみ)です。
コンビシート&専用インテリア(ウルトラスエード)は、ブラックを基調としたインテリアで、シートには、ウルトラスエードというなめらかで肌触りが良いスエード調の素材を使用しています。
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2018/webcatalog/equipment/rs/image/pic_combi_seat.jpg
色あせや型くずれもしにくいので、メンテナンス性にも優れているのも特徴です。
このウルトラスエードが使用されているのは、RSグレードのみです。
次に、本革巻セレクトレバーですが、RSグレードのガソリン車のみに装着されます。
この辺がホンダらしいですね。
低燃費のガソリンエンジンの技術の高さに対しての自信の表れと言ってもいいでしょうね。
外装にとどまらず、内装にまで4つの専用パーツがついていて、内装からも高級感や特別感を感じさせてくれます。
ヴェゼルRSとX 足回り、走行性能の違い
RSグレードのスポーツ感を表現する上で、足回りのパーツがとても重要になってきます。
足回りパーツの違いは
・ホイール
・ダンパー
以上の2つがRSグレードとXグレードでは違ってきます。
引用:https://buyee.jp/item/yahoo/auction/d295750531
ホイールに関しては、外装でも紹介しましたが、18インチの大口径専用ホイールとなっています。
他のグレードは16インチなので、2インチアップになります。
大口径ホイールを履くというのは、RSに関しては、見た目の変化に重点を置いているような気がします。
フェンダー(車体)とタイヤの隙間を少なくすることによって、スポーティーで重厚感のある車へと変貌します。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/driving/
次に、ダンパーです。
まずは、ダンパーとはどういう働きをするのかというと、衝撃、振動の振幅を軽減するパーツです。
自動車以外にも、楽器や家などにも使用されています。
例えば、最近改ざん問題が発覚した、地震対策の免振ダンパーなんてのも同じです。
そのダンパーを、RS専用にチューニングしています。
専用ダンパーにより、他のグレードと比較すると、キビキビ走るのがRSグレードの特徴です。
他のグレードでは、曲がる時の、車体のねじれなどが気になったりする方も多いと思います。
特にスポーツカーに乗っていた方は感じてしまうと思います。
そういう方のために、RSグレードは存在します。
結局は運転している人の自己満足でしかないものですが、キビキビ走ってくれるというのは、とても気持ちがいいことだと私は思います。
足回りでは、2つの専用パーツを装備し、見た目はもちろん、走りにまでRSらしさを表現しているのが、Xグレードとの違いです。
ヴェゼルRSの試乗レポート動画
ヴェゼルRSとX 乗り心地の違い
ファミリーカーとして使用するとなると、特に気になるのが乗り心地ですよね。
お父さんは気に入っても、お母さんは気にいらないなんてことは、よくあります。
ヴェゼルRSグレードとXグレードでは、足回りパーツで紹介したRSグレード専用ダンパーが装備されていることにより、乗り心地が変化しています。
RS専用ダンパーを装備すると、足回りが硬くなります。
硬くなると、街乗りでは、衝撃の吸収力が落ち、衝撃が多くなります。
ですが、高速道路などでの高速走行では、抜群の乗り味を発揮してくれ、スピードを出した時の安定感は抜群です。
この部分が、ライフスタイルや運転者の感覚によって意見が分かれてしまいます。
引用:https://carislife.hatenablog.com/entry/2018/08/11/203000
近場での買い物など、あまり長距離を乗らない人、女性にとっては、あまり乗り心地が良くないと思う方も多いです。
一方で、男性にとっては、ファミリーカーでありながらも、運転する楽しさを感じさせる車となっています。
ヴェゼルRSとXの外装、内装の違い比較 まとめ
RSグレードを試乗してみて、足回りが硬い、衝撃が大きいなと感じた人は、Xグレードをオススメします。
装備がどうこうの前に、乗り心地が一番重要な部分です。
RSグレードということで、スポーティーな乗り味を表現しているので、好き嫌いが分かれる部分でもあるので、自分に合ったグレードを選んでください。
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