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ヴェゼルハイブリッドには「G」「X」「RS」というガソリン仕様と共通のグレードが用意されていますが、ハイブリッド仕様にしか用意されていないグレードが1つだけあります。
それが「Zグレード」
この「Zグレード」はガソリン仕様、ハイブリッド仕様を合わせた全グレードの頂点、いわゆる「ヴェゼルの最上級グレード」という位置づけです。
HONDAヴェゼルと言えば内装のデザインや質の評価が高い車種ですが、その中でも最上級グレードのZは一段と内装にはこだわりを感じます。
ここではそんなヴェゼルハイブリッドZの内装や装備と「その他のグレードとの違い」をあわせてご紹介していきます!
ヴェゼルハイブリッドZ内装 シート、運転席まわり
まずはシートの色や素材について。
ヴェゼルハイブリッドZではいずれもZグレード限定の「標準装備2種類+メーカーオプション1種類」の計3種類からシートを選ぶことができます。
それでは、標準装備のシートから1つずつ見ていきましょう。
パッションブラック
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
ハイブリッドZの中ではいちばん無難な標準装備のシートで、良くも悪くもシンプルです。
ハイブリッドZのほかにはハイブリッドXのメーカーオプションでも選択することが可能。
素材はフロントシートに本革を、リアシートには合成皮革を使用したファブリック(布)素材とのコンビシートになってます。
ジャズブラウン
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
こちらも標準装備のシートになりますが、Z専用のシートとなり、ハイブリッドZ以外のグレードではメーカーオプションも含めて選択できません。
パッションブラックとは打って変わって攻めたカラーリングですね。
派手好きな方にはこのシートが標準装備なのは嬉しいのではないでしょうか?
人によってはこのシートが購入するグレードの決め手になることもありそうですね!
素材はパッションブラックと同じく本革および合成皮革とファブリック素材のコンビシートになっています。
ブラック(本革)
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
ブラック(本革)はそのまんま本革シートになります。
こちらはヴェゼルハイブリッドZのみ選択可能なメーカーオプションでよりプレミアムな位置づけのシートになってます。
本革シートとなってますが、シート側面、フロントシート背面、リアシートのアームレストなどには合成皮革が使われているようです。
続いて運転席まわりを見ていきましょう。
ステアリング
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/equipment/
ステアリングに関しては素材の違いになります。
ヴェゼルの各グレードは本革巻が基本ですが、ハイブリッドZにはスムースレザーが使われてます。
ちなみにRSではRS専用の本革巻ステアリングが標準装備されています。
ステアリングの質感は好みの部分が多いので、ディーラーなどで実際に握ってみることをおすすめします!
シフトノブ
シフトノブに関してはZグレードと言うよりは、ガソリン仕様とハイブリッド仕様で違ってきます。
こちらがガソリン仕様車のシフトノブになります。
まあ、普通と言えば普通ですね。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/gasoline/
これに対して、ハイブリッド仕様車のシフトノブ。
ハイブリッドらしい先進的な未来デザインです。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
シートヒーター
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/equipment/
シートヒーターに関しては一部のグレードで非搭載なのですが、最上級グレードのZには当然のように標準装備されています。
寒い冬の日など、エンジンをかけたばかりだとなかなかヒーターが効きませんね。
そんなときに重宝するのがシートヒーターです。
じんわりと背中とおしりを温めてくれますよ♪
8wayパワーシート
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/equipment/
運転席8wayパワーシート(スライド、リクライニング、座面の高さ(前後)、メモリー機能付き)がメーカーオプションで選択可能。
こちらはハイブリッドZとハイブリッドRSのみ選択可能なオプションになっています。
ヴェゼルハイブリッドZの助手席、ナビまわり
続いてナビまわりと助手席ですが、まずは助手席から見ていきましょう!
シートヒーター
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/equipment/
シートヒーターについては運転席と同じく助手席にも標準装備されてます。
助手席にもしっかりと「おもてなし」されている点はさすがヴェゼルZですね!
4wayパワーシート
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/cabin/
上の写真は運転席の8wayパワーシートですが、助手席には4wayパワーシート(スライド、リクライニング)がオプションで選択可能です。
運転席8wayパワーシートと助手席4wayパワーシートはセットなので「運転席のみ装備」という選択はできません。
続いてナビまわり!
ビルトインナビ
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/equipment/
高精細7インチのビルトインディスプレイの外観です。
画面の視認性もとても良く、収まりが抜群ですね!
あなたの運転を診断してくれる「安全運転コーチング」や新しくできた道路などを自動でアップデートしてくれる「リンクアップフリー」の表示もこの7インチナビに表示してくれます。
また、USBが2か所あるので、スマホの充電など電源としても便利です。
そして、ホンダのディーラーで購入した場合、以後の地図更新は無料になるのもいいですね。
ナビの地図更新って意外に高いので、助かりますね!
プラズマクラスター搭載フルオートエアコン
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/equipment/
エアコンや送風に連動して空気清浄や脱臭などもしてくれます!
ちなみにこれは全グレード標準装備となってます。
ヴェゼルZとXの乗り心地や内装について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
ヴェゼルハイブリッドZの後部座席、トランク
ファミリーユースには気になる後部座席の装備とトランクルームを見ていきましょう。
足元の広さ
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/cabin/
身長180cmの人でも余裕を持って座れるように設計された後部座席は快適にドライブを楽しめそうです。
ちなみに後部座席の足元の広さにグレードによる違いはありません。
ドリンクホルダー
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/equipment/
後部座席に限らず全ドアにドリンクホルダーが装備されています。
こちらも全グレード共通です。
続いてトランクルームを見ていきます!
トランク容量
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/utility/
後部座席を倒さずにゴルフバッグが3つ収まるほどに広いトランクルーム。
トノカバー
引用:https://motor-fan.jp/ucar/detail/0200765A30180417W004
トノカバーを標準装備しているのはハイブリッドZのみ。
荷質の目隠しや日よけに使えるトノカバーが標準装備されているのは地味に助かります!
ヴェゼルのシートアレンジやトランクルームの便利な使い方を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
ヴェゼルハイブリッドZ内装の評価まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
いかがでしたでしょうか。
HONDAヴェゼルのハイブリッドZは「まさに最上級」と言った装備の充実度ですね。
ハイブリッドZでしか選択できない装備もかなり多いです。
特に購入後の変更が基本的にできないようなシートカラーやパワーシートなどがどうしても欲しい場合は、必然的に購入するグレードが「Z」に絞られてしまいます。
口コミやレビューを見てみても、内装や装備に関しての好評価が多いので、ユーザー満足度もかなり高いと思われます。
ちなみに4WDのハイブリッドXとハイブリッドZの価格差が約17万円。
17万円の価格差でこの装備はかなりお買い得でしょう!
購入する際は装備や内装も視野に入れていく必要がありそうですね。
総支払額を抑えることができれば、その分でハイブリッドZの購入費に充てることができますね!
通常の値引きよりもさらにお得に購入する方法があるので、ぜひ購入する方はやってみてくださいね!
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