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ヴェゼルとエクストレイルのサイズ、内装、燃費比較

最近はSUVのブームが到来していると言ってもいいほど人気になっています。

その中で、ホンダを代表するSUV ヴェゼルと日産を代表するSUV エクストレイルの乗り心地や燃費、サイズなどを比較してどっちがおすすめなのかを紹介していきます。

 

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ヴェゼルvsエクストレイル インテリア、エクステリアの比較

まずは、インテリアから見てみましょう。

 

ヴェゼルのインテリア

パッと見て大きく違うのは、センターコンソール部分です。

ヴェゼルは流線形のデザインで、シフトレバーが小さいため、よりドライバーに近い位置になるように、厚みのあるセンターコンソールとなっています。

画像を見るとシフトレバーの部分が少し高くなっているのが分かると思います。

フェラーリなどスポーツカーを連想させてくれるデザインとなっています。

 

引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2018/webcatalog/interior/design/

引用:https://autoc-one.jp/honda/vezel/report-1627767/photo/0047.html

 

エクストレイルのインテリア

  

引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/1312/interior.html

一方、エクストレイルは標準的なデザインで、慣れ親しんだ位置にシフトレバーなどがあります。

マニュアルモードはなく、前進はDレンジとLレンジの2種類になります。

長い下り坂などでエンジンブレーキを使う場合はLレンジ、もしくはスポーツモードにするしかありません。

SUV車なのでオフロードを走ることも考えて、せめてマニュアルモードかパドルシフトくらいは欲しかったですね。

 

引用:https://autoc-one.jp/nissan/x-trail/newmodel-1584294/photo/0012.html

もう一つ大きく違うのは、室内空間の広さです。

ヴェゼル、エクストレイルの室内空間の長さ、幅、高さを比較してみます。

・ヴェゼル

長さ 1930mm
1485mm
高さ 1265mm

 

 

引用:https://carvel.xyz/vezel-koubuzaseki

エクストレイル

長さ 2005mm
1535mm
高さ 1270mm

 

 

引用:https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_11431.html

 

室内の広さは5~75mmほどヴェゼルよりエクストレイルのほうが、広いということがわかりますね。

どのくらいエクストレイルのほうが大きいのか、エクステリア、ボディーサイズも比較してみます。

 

ヴェゼル

長さ 4330mm
1770mm
高さ 1605mm

 

 

引用:https://autoc-one.jp/hikaku/5001677/

 

エクストレイル

長さ 4690mm
1820mm
高さ 1740mm

 

 

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/autech.html

 

長さ、幅、高さ、全てに対してエクストレイルが大きいことがわかります。

どのくらいの差があるのか細かく見てみると

幅:50mm

長さ:360mm

高さ:135mm

となります。

室内空間の広さの比較では、5~75mmの差でしたが、ボディーサイズの比較では、50mm~135mmと差が大きくなっています。

 

この差から考えると、エクストレイルよりコンパクトなボディーのヴェゼルですが、室内空間の広さはヴェゼルの方が広いという結果になります。

これはプラットフォームの差ということでしょうね。

エンジンの排気量も違うので、変わってくるのは当然と言えば当然です。

 

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ヴェゼルvsエクストレイル ボディーカラー

 

引用:https://satei-mycar.com/color/

他にもエクステリアで目を引くボディーカラーですが、ヴェゼルは8色に対して、エクストレイルは12色とカラーラインナップが豊富です。

 

ヴェゼルのボディーカラーについて、生産終了となるカラーが2色あります。

・ルナシルバーメタリック

ヴェゼルルナシルバーメタリック

引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/exterior/package_a/img/01.jpg

 

・ミッドナイトブルービームメタリック

ミッドナイトブルービームメタリック ヴェゼル

引用:http://vezel.kit-work.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/midblue.jpg

生産終了となるのは、人気がないカラーという理由で廃止するのか、本当のところはわかりませんが、後々、価値のあるボディーカラーとなるかもしれません。

エクストレイルよりもコンパクトボディーであるヴェゼル。

室内空間の広さを考えると、とても評価できると思います。

 

ヴェゼルvsエクストレイル 燃費比較!どっちがいい?

 

引用:https://bestcarweb.jp/news/business/1330

 

ヴェゼル、エクストレイルのカタログ燃費を比較してみます。

・ヴェゼル 19.6~27.0km/L

・エクストレイル 15.6~20.8km/L

 

以上のように、ヴェゼルのほうが燃費が良いということがわかります。

では、実燃費はどうなのかというと

 

・ヴェゼル 約17~約19km/L

・エクストレイル 約7~約12km/L

 

実燃費もヴェゼルのほうエクストレイルよりも良いです。

個人的には、エクストレイルの実燃費がもう少し伸びてほしいですね

 

引用:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x506531728

 

カタログ燃費と実燃費ではこれだけの差があります。

カタログ燃費の約60~70%が実燃費と考えておいたほうが一般的でしょう。

 

今回の記事内容が動画でご覧になれます。

カタログ燃費の算出について、2018年10月から変更があったので、予備知識として紹介します。

今までは、JC08モードという測定方法で燃費を計算していましたが、2018年10月からWLTPという、世界基準の測定方法に統一されることになりました。

 

引用:http://livedoor.blogimg.jp/vehicle4321/imgs/7/4/742800fa-s.jpg

 

実際の試験方法で比較すると

・JC08モード:1リットルの燃料で何キロメートル走行できるかを、いくつかの自動車の走行パターンから測定する方法。

・WLTP:大気汚染物質の排出レベルについて、国際的に整合した標準試験方法。

 

各国や地域が独自に設定している排出ガス・燃費の試験サイクル・試験方法が統一される。

国が違えば排ガス基準など様々な数値が変わってきてしまうのが現状です。

 

そういうことをなくそう、1国に留まらずに世界で同じ基準で販売しようというのが目的ですね。

今までのJC08モードの前は、10・15モード燃費という測定方法で、あまりにも実燃費と差がありすぎるとのことで、JC08モードに変わりましたが、あまり効果は発揮されていないと思います。

世界基準でもあるWLTPにすることによって、カタログ燃費に、どの程度影響があるのかも注目して見たいですね。

 

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ヴェゼルvsエクストレイル 乗り心地を比較!

 

引用:https://gaiapower.jp/nenpi-up/shock-absorber/

ヴェゼル、エクストレイルともに走行安定性にとても力を入れているのが特徴的です。

ヴェゼルはコンパクトSUV、エクストレイルはSUVというジャンルなので、ボディーサイズが違うように、SUVというジャンルでも少し違ってきます。

 

当然乗り心地も違ってきます。

 

エクストレイルの乗り心地に一番近いのは、ヴェゼルのRSグレードだと私は思います。

 

私がどちらかを選ぶとしたら、個人の好みの問題ですがヴェゼルのRSグレードです。

乗り心地というのは、どうしても個人によって好みが違ってきますので、だれもが満足する車というのはありません。

硬めの乗り心地が好きな人もいれば、フワフワした乗り心地が好きな人もいます。

ただ、エクストレイルには、世界初の走行を安定させる装備があります。

 

引用:https://kuruma-kamisama.com/x-trail-outdoor/

 

・インテリジェント ライドコントロール(車体振動抑制システム)

路面の凸凹を予測して、揺れを最低限にしてくれるというシステムです。

 

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

 

・インテリジェント エンジンブレーキ

コーナリング時のブレーキを、エンジンブレーキを併用して、ドライバーの負担を減らしてくれるシステムです。

以上の2つが世界初の装備となっています。

 

 SUVというと、大きなタイヤで上下左右に揺れながら悪路を強引に走っていくというイメージが強いですが、エクストレイルは、細かな部分にまで気を遣い、悪路を走行する時でも、乗り心地を良くしようと取り組んでいる点は、評価が高いと思います。

 

ヴェゼルとエクストレイルの比較 まとめ

ヴェゼルのボディーカラー白

SUVというジャンルの中で、コンパクトSUVとして位置するヴェゼルと、本格的SUVとして位置するエクストレイルでは、比較するには格が違うかなと思います。

世界初の装備がついたエクストレイルは、初代モデルから18年、ヴェゼルは5年という販売期間の差があるので、成熟度には差があるのも当然でしょう。

しかし、ヴェゼルは若者やファミリーカーとしても人気が高く、SUVの中では3位というランキングです。

ちなみにエクストレイルは5位に位置しています。

ヴェゼルハイブリッドは燃費がとてもいいのが人気の理由の1つのようです。

ヴェゼル、エクストレイル、それぞれ異なる仕様となっているので、あなたのライフスタイルに合わせて選んでください。

 

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