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HONDA ヴェゼルといえば、その洗練されたデザインから幅広い年齢に人気のある車種です。
その中でもヴェゼルRSグレードは専用エアロに18インチホイールと、内外装ともにデザインを重視したグレードと言えます。
日本人が車のボディカラーを選ぶ時にもっとも悩む2色が「黒」か「白」かです。
ヴェゼルの洗練されたデザインは「カッコいい!」の一言なのですが、問題はボディカラーをどうするか?
白と黒といえば、ほぼすべての車種にラインナップされており、どちらも万人にウケるボディカラーですよね!
そこで、今回はヴェゼルRSのボディカラーについて、「黒」と「白」どっちがおすすめなのかというお話をしていきたいと思います。
トップ画像引用元:https://cartune.me/media/CxnX8rS2Xc/750
この記事に書かれている内容は…
ヴェゼルRS 黒のココがカッコいい!
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
黒というのは「収縮色」と言われており車体がより引き締まって見えます。
どちらかといえば「おしゃれ」というよりは「カッコいい」といったイメージですね。
それではヴェゼル RS における黒ボディの特徴をいくつか挙げてみましょう。
【カッコよさに男らしさが加わる】
だだでさえカッコいいフォルムのエクステリアを黒で染めることで、より男らしいカッコよさになります。
男性が乗ればよりカッコよく、女性が乗ってもそのギャップがカッコいいですね。
【エアロとの統一感によりより引き締まる】
RS グレード専用エアロやホイールには黒い部分が多く、ボディカラーも黒で合わせることでよりデザインに一体感が出ます。
タイヤの黒も相まって、まさにオールブラックといった感じです。
【クリスタルブラックパールの光沢】
ヴェゼルRSの「黒」は正式名を「クリスタルブラックパール」といい、パールの名の通りその光沢感はとても美しいです。
ボディ風景や物が鮮明に反射するのは「黒色」の特徴であり、高級感と威圧感を感じるポイントでもあります。
ヴェゼルRS 白のココがカッコいい!
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
「白」は黒とは対照的で「膨張色」と言われており、車体がより大きく見えます。
黒と比べると「カッコいい」というよりは「おしゃれ」といったイメージの方がしっくりくるかもしれませんね。
それでは白ボディについても特徴をいくつか挙げてみましょう。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/628/013/VEZEL_105.jpg
【カッコよさに落ち着きが加わる】
どちらかといえば、とがったカッコよさを持つヴェゼルRSのエクステリアデザインを白で染めることで、黒と比べるとより落ち着いた印象になります。
黒ボディよりも全体的な「するどさ」が減り、ゆったりとした余裕のあるカッコよさになりますね。
【プラチナホワイトパールの高級感】
ヴェゼルRSの「白」は正式名を「プラチナホワイトパール」といい、その名の通り余裕のある高級感をアピールすることができます。
実際に「プラチナホワイトパール」を選ぶと4万円弱の追加料金が発生するので、高級感というよりは本当に高級なんですけどね。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/rs/
【グリルやエアロとのツートンカラー】
RSグレードの専用エアロはグリルやバンパー、ホイールも含め黒い部分が多いです。
そこでボディカラーを白にすることで足回りは引き締まり、膨張色であるホワイトはボディをより大きい印象にしてくれます。
小さい車体はヴェゼルの売りですが迫力あるボディーに見せたい場合は白ボディの方が有利になりますね。
ボディーカラーの白と黒のメリット、デメリット
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
見た目の印象やデザインのカッコよさについてお話ししましたが、機能性についてはどうでしょうか。
「ボディカラーの機能性?」と思うかもしれませんが、「黒」と「白」ほどの対照的なボディカラーであれば見た目の印象やデザイン以外にも違いが出てきます。
というわけで、ここで黒ボディと白ボディのそれぞれのメリットとデメリットについてまとめてみましょう。
夏場の車内温度
夏場の車内温度では黒ボディにデメリットがあると言えます。
「黒い車は暑い」なんて言われている通り、日差しの強い日に白ボディと黒ボディの車内温度を比べると平均で5°C程度の温度差があるそうです。
夏場は黒い車の方が空調の効きが悪いというデータもあるため、夏場の快適性は白い車の方が高いと言えます。
ですが、昨今の日本の夏は文字通り「死ぬほど暑い!!」
ここまでくると 5°C程度の差なんて正直分かりませんのでそれほどのデメリットとはならないとも考えられます。
どちらにしろ、夏場の車内は暑すぎる!!
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
汚れやキズ
ボディの汚れやキズの見え方にもそれぞれ違いがあります。
黒は小さな傷や黄砂や砂埃などの小さな汚れが非常に目立つボディカラーです。
ガソリンスタンドにあるような自動の洗車機に入れるのもためらうくらいに細かい傷が目立ちますし、黄砂(こうさ)やホコリが乗ればボディ全体がくすんで見えてしまうでしょう。
引用:https://carnny.jp/wp-content/uploads/2016/12/water-ion05.jpg
ですが、ヘコミなどの大きな傷は黒色の反射によって、白と比べると目立ちにくい傾向にあります。
引用:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/raraya/20111030/20111030142547.jpg
それに対して白ボディは細かい傷や汚れは目立ちにくいので洗車機にも気兼ねなく突っ込めます。
ですが、逆にヘコミなどの大きな傷は黒ボディよりは目立ちやすいと言えます。
色による見え方
黒と白ではその見え方にも大きな違いがあります。
想像できると思いますが、黒ボディの車は夜間や雨天時の視認性があまりよくありません。
逆に白ボディの車は、夜間や雨天時もライトが当たればすぐに車だと判断できますので視認性が高いと言えます。
引用:http://blog-imgs-1.fc2.com/b/e/n/benjoinax/20060731075312.jpg
リセールバリュー
最後にリセールバリューですが、これは「黒」「白」ともにメリットになります。
リセールバリューとは、ヴェゼルを売るときの価格です。
冒頭でも言いましたが、車のボディカラーにおいて「白」も「黒」も万人に人気のあるカラーですので、中古市場での人気はどちらも高くなります。
赤や青といった個性の強いボディカラーよりも、黒と白はリセールバリューが高いと言えるでしょう。
ヴェゼルRSのボディーカラー白と黒 まとめ
いかがでしたでしょうか。
「黒」も「白」も互いにメリットとデメリットがあることが分かったと思います。
洗車の手間はあるけれど、とにかくカッコよさを重視する場合は黒ボディ
ボディーを大きく見せ、さわやかなイメージが好きな場合は白ボディ
ざっくりとまとめるとこんな感じになってしまいますが、ボディカラーというのは基本的には購入してしまってからでは変更できません。
(全塗装という荒ワザもありますが…)
ヴェゼルに関して言えば白黒どちらも高い評価を得ていますので、買った後で後悔しないよう「自分の好み」と「自分の性格」に合ったボディカラーを選ぶことが大切と言えるでしょう。
欲張りなあなたは「じゃあハーフで(笑)」
ヴェゼルのパトカーもあるんですね!
引用:https://blogs.yahoo.co.jp/sikinooka2000/36618453.html
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